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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

今後、プレーブックの見直しに応じて、具体的な対策は更に検討を進めて必要な対応を図るとともに、詳細なガイドラインを公表し、Eラーニング等で、研修などの機会を通じて、ボランティア方々にしっかり周知していくという状況でございます。  大会におきましては、ボランティア方々の存在というのは非常に重要でございます。

布村幸彦

2020-03-26 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

そういった観点から、保育士等研修機会の確保を行うということが非常に重要であるというふうに考えておりまして、加算創設と同時に、公定価格におきまして代替職員の配置に要する費用の拡充、こういったことを図っているほか、実際に出向いていって受講していただくだけではなく、eラーニング等による研修実施を可能にする、またその方法について周知を行うなどの取組を行っているところでございます。  

藤原朋子

2019-05-21 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

また、全ての職員に対してe―ラーニング等を活用した研修実施すべく、検討を行っております。また、他府省や民間の統計専門家などとの人事交流等についても検討を行っています。  二点目の、二つ目統計業務改善に関しては、統計に関する各種ガイドラインについて課室長研修の中に盛り込むなど周知を行って、不断の点検取組を行うよう指示いたしました。

根本匠

2019-05-07 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

この第三者提供の促進あるいは連結解析ということについて、この法案を作ります前に御検討いただきまして有識者会議報告書というのをいただいていますけれども、そこでも、e—ラーニング等を活用した法令遵守等に関する研修研究者個別ニーズに応じた支援実施、あるいは支援実績やノウハウを蓄積して効果的な支援につなげることができる継続的な支援体制検討ということが今後の利用者支援のあるべき方向性という形で提案をされてございます

樽見英樹

2018-06-08 第196回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

また、人材支援につきましては、地方創生に積極的に取り組む市町村に対して、国家公務員を始めとする、在野の方も含めて、派遣をする、要望のあるような人材を派遣するという制度であるとか、また、eラーニング等を通じて事業展開に必要な人材育成を手伝っていくということもございます。  またさらに、財政支援は、地方創生推進交付金地方創生応援税制による支援ということで取り組んでまいりました。  

梶山弘志

2018-04-06 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

このため、厚生労働省といたしましては、必要な方が受講できるよう、全国児童福祉主管課長会議等の場を通じて、都道府県、市区町村子育て支援研修の積極的な実施を求めるとともに、eラーニング等受講方法を効果的に活用してはどうかという意見があることから、今後、受講方式について、有識者等意見を伺いながら検討を進めることとしております。  

成田裕紀

2018-04-06 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

林国務大臣 教育情報化に関する権利制限規定整備も盛り込んだところでございますが、学校の非営利教育機関における著作物利用円滑化を図るために、授業の過程で使用するための著作物の複製と複数の教室を中継して行う遠隔合同授業のための公衆送信、これは権利制限対象となっており、無許諾で著作物利用を行うことができますが、Eラーニング等のための著作物公衆送信権利制限対象となっておらないわけでございます

林芳正

2017-06-01 第193回国会 参議院 内閣委員会 第9号

その意味で、中央から地方創生人材支援制度で送るということもやっていますし、それからやっぱり一般の方々の中でそういうリーダーを育てたいということで、地方創生カレッジというのを開いてe―ラーニング等を使って今始めたところであります。また、プロフェッショナル人材支援制度ということで、地方中央の有能な人を送るという、そのつなぎをやるというようなこともやっております。  

山本幸三

2017-04-28 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

具体的には、まず第一として、人材養成機能向上という観点から、産学連携による教育プログラムの開発、実証に取り組むとともに、新たに、産学連携体制整備や、Eラーニング等を活用しました学び直し講座の開設の支援、さらには総合的な留学生施策推進に向けた支援、これが第一でございます。  

有松育子

2016-11-17 第192回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

その選択必修領域というのが、下に書いてあるカリキュラムマネジメントアクティブラーニング等と、こういうような教育相談ですね、いじめ等、そういった部分キャリアを積んでいただきますよと。  こういう内容は私は大変いいとは思うんです。先生たち自分たち学びたい、こういうことやりたいというところで自分費用を払っていくということは、それは自分キャリアアップにつながるんで、非常にすばらしいと。  

大島九州男

2016-03-10 第190回国会 参議院 総務委員会 第3号

今、この被災地支援事業の中で、石巻ではこのe—ラーニング等を通じて地域でのICT人材育成をしようとしている、言わば行政人材育成をしているわけでありますけれども、この地方IT業界でやっていける人材育成、これを行政が担う仕組みというのがあってもよいのではないかというふうに思うわけですけれども、大臣、いかがでしょうか。

横山信一

2015-06-04 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

具体的に申し上げますと、例えば、不正でもいろいろございますが、研究共著論文で一緒にやったときにお互いがチェックしていなかったという事案が昨年ございましたが、研究倫理のきちっとしたトレーニングということも必要と思いまして、全所にEラーニング等を通じて受講するように言いました。昨年の段階で、一〇〇%受講させております。

松本紘

2015-05-29 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

後でまた議事録が出てくるかと思いますが、これについては麻生財務大臣から、日本の特に初等中等教育は非常に質が高いという中でさらに充実をさせる必要があるのか、もう十分な財政的な支援等がしてあるのではないかというような御意見があった中で、何度か、今までの延長線上でこれからの教育がそのままできるような状況ではないという詳しい説明と、それから、先ほど申し上げたようなアクティブラーニング等二十一世紀の新たな時代

下村博文

2015-05-29 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

また、グローバル社会対応する主体的、協働的学びであるアクティブラーニング等は、より今のクラスよりも少人数で実施しなければその指導体制が十分に対応できないということにもなるわけでありまして、財務省の試算は到底認めることができず、むしろ、定数戦略的充実が必要であると考えております。  

下村博文

2015-05-18 第189回国会 参議院 決算委員会 第8号

子供たち議論を、道徳場等アクティブラーニング等をする中で、何が道徳なのかというのは人によって違う部分があると。しかし、反社会的とか非社会的は別ですけれども、一つの価値観の中でも見方が違うねということの中で多様性お互いに認め合う、そういうことで、一方的な価値観を教師が教えるというような教科書にするということは全く考えておりません。

下村博文

2015-05-13 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

それから、特に現場の課題対応する加配教員を削減するということは、これはもう学校教育力の低下に直結をするということをよく示し、さらに、今までは教員が一方通行で一クラス四十人を教えるような指導で済んできたわけでありますが、これから、グローバル化社会対応する主体的、協働的学びのためには、先ほどからちょっと申し上げましたが、アクティブラーニング等の、生徒みずからが学ぶ意欲を育むような教育をするということになると

下村博文

2015-04-23 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

自然減にはなっておりますが、一方で、今お話ありましたが、アクティブラーニング等課題解決型授業を新たにこれから時代ニーズに合わせて進めていく必要があると。また、そもそもの教育の質の向上を図っていく必要があると。それから、先ほど申し上げたようなチーム学校推進、これも更に進める必要があると。  

下村博文

2015-04-22 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

それで、文部科学省といたしましては、昨年八月に策定をいたしました十カ年の教職員定数改善計画における考え方、すなわち、課題解決型授業アクティブラーニング等推進による教育の質の向上、それから、チーム学校推進などの考え方をあらわしたわけでございますが、それを踏まえて、きめ細かで質の高い指導体制を構築するという方針に変わりはございません。  

小松親次郎

2015-04-15 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

今御指摘の、それでは二十七年度九百人の定数の計上について、十カ年の定数改善計画考え方を踏まえてどのようにしたかということでありますが、具体的には、アクティブラーニング等による教育の質の向上、それから、多様な人材を配置し、学校チームとして教育力組織力を最大化する取り組み、チーム学校の取り組み、また、教育格差の解消、いじめ等への対応特別支援教育充実など、個別の教育課題への対応、それから、統廃合

下村博文

2015-04-07 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

その上で、これから学校教育の中でもアクティブラーニング等がやっぱり問われると思いますが、御指摘のように、日本の領土だという知識だけ教えればそれで済むという話じゃなくて、つまり次のステージに移ったときですね、例えば中国や韓国の中学生と議論をするときがあったとしたら、そのときに、まずは日本の常識的な知識はきちっと把握をしてもらうと。

下村博文

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